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プロヴァンスから花飾り
 1月末、リュベロン地方を見渡す高台に位置する、シャトーカラモンでフラワーアレンジメントの講習会を行いました。葡萄の枝をリース状に巻くテクニックとスパイラルブーケを束ねて、組み合わせるデザインです。  16世紀に建てられたシャトーは、冬の曇り空の下では、ちょっと寂しそうに感じる風景ですが、オーナーのナタリーさんの配慮で温かな暖炉に火が入り、温々とした室内。やっぱり暖炉は趣がありますね〜。  仕上がりはこんな感じにテーブルの中央に飾れるのが、スパイラルブーケの素敵なところでもあります。 このようにデモンストレーションで飾る場所や置く位置も指導します。    生徒さんたちの作品はシャトー内で撮影が楽しめます。みなさん素敵なブーケを作れました。
趣味のアンティーク
 プロヴァンスの土から作られるアンデューズの器。 偶然に骨董屋のショーケースに収まっていたところ、見つけ出しました! ブルジョアの顧客にレセプション用につくられた非売品だったとか。 季節の花、ミニのシクラメンを入れて、しばし楽しむ。  去年、PARISのヴァンブ蚤の市で見つけたお花が描かれた器。 かなり腕の良いアーティストの作品でサインが入っている。  ミニミニ胡蝶蘭を入れてた、アールヌーボーのアイアン製の鉢カバー。花や子供たち、昆虫までも繊細に施されている。壊れた箇所が丁寧に修復されている状態をみると、この器の使っていた人の心が伝わる。  鉢物を入れたり、大きめのフラワーアレンジにも素敵な、アイアン製のメディシス(Medicis)の器。 シンメトリーに配置するフランスの庭園にみられるオブジュ。
 私は枝ものを使った装飾が大好きです。季節感もでるし、枯れたものでも年輪を感じたり、枝振りの自然の造形に惚れ惚れします。15年以上前に花の専門誌、フローリストで紹介された私の作品。  昨日は、シャトーカラモンでオーナーのナタリーさんと恵美さんと打ち合わせをした後、葡萄畑の剪定におじゃまして、しっかり学ばせていただきました。 剪定されて、落ちた枝を拾って、大きなリースを作ってみました。ワイナリーのオブジェに良いかな。   新年が明けて間もなく、葡萄畑は剪定作業が始まりました。ボロボロの土にまるで枯れてしまったような葡萄の木に見えますが、よく見ると新枝からは既に小さな芽がでてきてます。しかし今年もぎっしりと葡萄の房を付けるには、プロの手によって剪定されることで、木の養分を効率よく利用させて成長を促進させる重要な仕事です。   南仏プロヴァンス、リュベロンの大地を一望できる、シャトーグランカラモンで季節のフラワーアレンジメントの講習会があります。1月26日(木)1時30分〜15時。その後、ワイナリーも見学ができます。
BONNE ANNEE 2012
 去年の夏、ノルマンディーの夕日。また、今年も出会いたい。 今年も家族、友人が喜びに満ちた、豊かな1年でありますように。  年末年始は友人たちと連日連夜、お食事会がありました。 フランスの南西部から来てくれたみっちゃんとフレデリックはお手製のフォアグラテリーヌや鴨の薫製、地元の高級食材を手土産に持って来てくれて。肉からなにから、こだわりの食材はプロヴァンスではお目にかかれないもの。贅沢なひと時を過ごしました。用意と食べることに集中していたので写真どころではありませんでしたね。 でも、心にしっかりと刻まれました。  フランスは12月24日の夕食と25日の昼食は特別な食事ということで、主人も張り切って料理に参加をしてくれます。主人が料理したのは、ラングスティーヌの濃厚なソース作りとラングスティーヌのソテー。 後日もパスタにソースを絡めたのも美味しかったです。 そして、私の担当は鴨のローストにして、オレンジソース。オレンジの皮を細く切って、ブランデーに付けておき、お砂糖、水、シャルドネのワインビネガーでとろみをつけ、オレンジの果汁とフォンドヴォーとエピスで味を整えて、煮詰めたソース。美味しいワインとのマリアージュを楽しめました。
メリークリスマス 2011
 12月24日、昨日の夜は、寝る前にサンタクロースのおじさんのミルクとチョコレートをテーブルに用意してから、ベットに入った子供たち。 今朝、ちゃんとミルクもチョコレートも召し上がったようで、プレゼントをたくさんサパンの下に置いてくれました。(朝一で主人が忘れずにミルクを飲み、私もチョコレートを食べておきました)  サンタさんが日本の絵本をくれたよ。まぁ、なんて素敵な絵本でしょう。真っ先に私が読んでしまった。 酒井駒子さんの絵、大好き!送って下さったサンタクロースN夫妻すごくセンスが良くて感激です。 今は、お孫さんの為にロサンゼルスで年末を過ごされていると思います。  今年は家族4人でノエルを迎えました。 テーブルにはエトワール型のスパンコールを散らして。夏のヴァカンスでブルゴーニュで買っておいたコルトン・2006年プルミエクリュ(Aloxe-Corton)ワインの色はまさのルビー。香りは花の香水。  フォアグラはミ・キュイ(半生)、先日、友人を招いて牛フィレにフォアグラソテーで残ってしまったフォアグラに塩、アルマニャックを振りかけ、1日冷蔵庫で寝かして、ラップで密封して5分ボイルして作っておいた、フォアグラのテリーヌ。ブラックショコラにイチジクを練り込んだ簡単ショコラも作っておいたので、フォアグラに合わせました。個人的にピンクペッパーは要! メインは、チキンローストとラングスティーヌ、根菜のセージバター風味。  家の中が暗くて、ぶれまくっていますが、メインのラングスティーヌは香味野菜とよく炒めて濃厚なソースを作りました。主人が作ったので、味は完璧でしたね。 ラングスティーヌのジュと野菜のジュをこすと本当になめらかな舌触りのソースとなり、仕上げにクリームを入れてさらにリッチになりました。
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