
シャトー・ドゥ・ラ・ガベルはマダム・マルグリットが経営するプロヴァンスの心地よいシャンブルドットです。
3年前にガーデンデザイナーの吉谷桂子さんを通じて知り合ったマルグリットさん。
プロヴァンスのラベンダー畑に囲まれて、マルグリット叔母さんの人柄にふれたら、きっとここプロヴァンスが故郷となることでしょう。


15世紀のシャトーの入り口から6本の菩提樹が迎えてくれます。立派な菩提樹は300年の樹齢。
花が咲く頃には甘〜い香りが癒してくれます。http://www.chateau-la-gabelle.com

マルグリットさんの優しいおもてなし。

お土産に持たせてくれたハニーコームは、家に帰って、小分けにして瓶に保存。
蜜蝋の部分はエッセンシャルオイルと混ぜて、リップクリームを作ろうと思います。

私の子供たちの為に穫りた手のハニーコームしかも巣枠ごとプレゼントして下さったマルグリットさん。


我が家では、パンケーキにフロマージュと蜂蜜をつけて、ボリュームのある朝食に。

ここ数ヶ月まえに私が住んでいる町にコテ・バスティドがオープンしました。
エクソワーズ(エクサンプロヴァンスで生まれ育った人)でもあるニコル・オークさんが1990年に家族と共に設立し、裕福なプロヴァンスの田舎暮らしと家族とヴァカンスで過ごしたトスカーナ地方の心地よさを表現したブティックそしてルールマランの本店はニコルさんの祖父母のお屋敷の一角を使っているそうです

写真を撮った時期がセール中なので、物でごちゃごちゃしています

店主のマダムから、”オブジェに乗っていいのよ” と言われ、
コテ・バスティッドの神秘的なイメージを変えていく娘

この器の厚み感がシンプルな食材や飾りにも見栄えよくしてくれます
ブティックの外に並んだハーブのローズマリーはピッタリあった鉢皿に価値あり
Cote Bastide (コテバスティド)って
白を基調とした良質のコットンや麻地で作られたクッションカバーやベットカバー
我が家でも娘のお気に入りのブティboutis(プロヴァンスの伝統工芸としても知られている
手作りのキルティングのようなもの)柔らかなピンク色と寝室用ブティのベットカバーを愛用
プロヴァンスの素朴な石づくりと木目にあう、余計なものを省いたセンスにファンも多いですね
食器類はイタリア製で家具はフランス製、白のお皿もコテ・バスティットの定番
日本にもいくつかコテ・バスティドのお店がありますが、PCで店主のマダムと
日本の新店舗を拝見したところ”きれいな店内で整った配置、コテ・バスティドの白系なのになにか違う店みたい” と思ったのは私だけでしょうか?
マダムはすかさず ”きれい” と日本を賛嘆して下さいました
同じ物を置いても雰囲気が違うのは間接照明と天井の造りや高さで変わるものなんですね

コテ・バスティドの入り口とノエルから新春までのドア飾り

お菓子のレシピや花の観察日記と家計簿までお気に入りのComptoir de Famille(コンプトワ ドゥ ファミーユ)のノートは昔フランスで使われていたデザインの復刻版。

ブキニスト(古本を売っている人)のお友達から頂いた1930年代に小学校で使われていたカリグラフィの本
私の義母ジャクリーヌからときどきカリグラフィを習う時にこの本を使って学びます。
義母から送られる手紙は息子も読むのに苦労するほど達筆で見ているだけでも丁寧な暮らしが目に浮かんできます。

10月に入り、夕方は肌寒くなりました。乾燥した空気がのどを痛めるこの季節は子供たちもお稽古ごとの帰りにスカーフを巻きます。
息子はブルーの細かいチェックで、娘は白地に細かい黒の線で描かれた花模様どちらもBonpoint paris で見つけたもの。

娘が幼稚園で履いてたstart rite(スターライト)のアントワーヌというデザイン(イギリス製)クラッシックな感じはジーンズでもワンピでもおしゃれにしてくれます。半年ごとにサイズが変わっていく子供の足はもうそろそろ履けなくなりそう。

肌触りの良いMia Zia(ミア ズィア)のハンドタオルは夏色のパステルカラーの付いたデザインと秋色の落ち着いた色合いと2種類。
マダガスカル人のデザイナーがモロッコで生産し、本人はイギリスに住んでいるらしく今や何カ国もブティックがある実業家。

大好きな栗は今マルシェにもでてきました。マロンのクリームはパイシートを使って簡単デザートにしたり、ポテトと混ぜてスイートポテトのような味わいで頂いたり。とっても便利なマロンクリームです。
いつも我が家にある定番!

息子のお気に入りの赤のBMWは投げ飛ばしたり、かじったりと自由自在

友人のLaure kie(ロウ紀絵さん)の2冊の料理本
フランス人の父と日本人の母に生まれて、日仏のエスプリを持つロウ紀絵さんと
先日は出版に至までの出来事や今後の活動について色々とお話をしました。
彼女の1冊目の本は何と100種類のレシピが紹介されていて、全くの日本料理と違い
フランス人の香味を活かした日本風料理が満載。

フランス人をご招待するときはわさびの効いたおしゃれな一品からはじめると
日本の話題で盛り上がります。

もう一冊はお弁当がテーマで見ているだけでも楽しめる本です
実際にフランス人の反応はとってもとっても良く、漫画のファンや日本の小物好き
にもお弁当箱の小さな空間にミニチュアのように配置されたおかずやデザートは
好感度が高いですね。私もこの本から学んだレシピとバランスで子供たちに
お弁当を作ってあげると、まるで宝石箱を開けるように目がキラキラして
喜んで食べてくれるし、作りがいがありますよね。


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