
9月中旬、プロヴァンスの葡萄の収穫が始まりました。毎年の気候条件と葡萄の発育状況で収穫日が決まるのも1〜2日前に決断が下されます。スーゾン若ご夫妻からの突然の知らせを耳にした私は子供たちを主人に任せて2011年の葡萄の収穫体験。車を走らせたのは「南仏プロヴァンスの12ヶ月」で有名になったリュベロン地方へ。

我が家から車で25分ほどであるがデュランス川を越えると道沿いに野菜・果物の直売店や朝穫りたての葡萄がトラクターで運ばれていくのとすれ違う。ワインの格付けではシャトーを名乗るルグラン・カラモンは友人の義母マダム スーゾン・デラグラーヴ ナタリーさんが8年前に16世紀のシャトーと37ヘクタールの葡萄園を買い取って以来、家族が一丸となって手がけているプロヴァンスのワイナリーです。

この日、手摘みで行われたのは何と樹齢60年も越えているユニブランと言う品種の白葡萄。
揃った小粒はつやつやとして、美しく均等なバランスをとっていました。
食べてみると、顔がほころんでしまうほど甘くて。午前の部の収穫を終えたら、次は除梗破砕の作業(機械で果粒の付いている枝を取り除く)液体になった葡萄はさらに甘みが凝縮され、期待の念が入ります。そして絞り出された葡萄の果汁は第一発酵から微妙な温度調節によって2週間後から透明度を増していきます。
シャトーの裏手はここが所有する森とリュベロン地方を一望することができ、シャンブルドット(民宿)として3つのお部屋もあります。http://www.chateaugrandcallamand.fr

お医者様として長年の重ねた経験を持ち、現在は葡萄園に一心を捧げられているナタリーさんの情熱には
引き込まれてしまいました。とても魅力的な方です。

農作業の中でも葡萄畑は収穫の感動が違うように思いました。私も一房一房を摘みながら感じるのです。特にここまで1年を通した肉体労働と、これから行われる葡萄のお産ともいわれるワイン造りは、数週間、数ヶ月を見守りながら最後まで油断ができません。そして、液体として生まれ変わった葡萄は昔から日常を越えた宴や祝いに人を喜ばし、思い出を刻むシーンへと変えてくれます。考えただけでも好きじゃなければできません。愛がなければつまらない!
やっぱり、自然の力を目のあたりにすると考えさせられます。またそこに共存している、
スーゾン若ご夫妻ことニコラ&エミさんはとにかく働き者で一緒に1日過ごさしてもらって感動致しました。エミさん、シャンブルドットは北ヨーロッパのお客様が多くて、堪能な英語とフランス語でお客様に行き届いた対応がすばらしかったです。また、体験したがる私に収穫もいつも声をかけてくれてありがとう!!
コメントありがとう^^


えみちゃん、喜んでくれて嬉しいです。
もっと載せたいことが盛りだくさんなchateau le grand callamand
シャトーグラン カラモンは次回も乞うご期待です。
今度はあのブラックワインのことを書いても良いね。
美味しいよね。日本に未発売なのが残念だけど、これからが楽しみですよ。
もっと載せたいことが盛りだくさんなchateau le grand callamand
シャトーグラン カラモンは次回も乞うご期待です。
今度はあのブラックワインのことを書いても良いね。
美味しいよね。日本に未発売なのが残念だけど、これからが楽しみですよ。
2011/09/28(Wed) 17:20 □ URL □ * - * [編集]

ミカちゃん ホントに素敵なブログだわ〜! ナタリーにも今日見せたらむちゃくちゃ感心してたよ 写真のセンスが超いいって。 日本人が読めるブログに載ったなんて私もなんかドキドキしてきちゃう。 偶然にも明日日本人の観光客が一組くるのよ ミカちゃんのパワーかしら!!!☆エミより
2011/09/28(Wed) 16:44 □ URL □ emi * - * [編集]

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